コラムを書く際のタイトル、キーワード選定の方法 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

コラムを書く際のタイトル、キーワード選定の方法

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こんにちは。法律事務所経営を有利に導くIT戦略をご提案する合同会社レップリーガルです。
本日のテーマは、
「コラムを書く際のタイトル・キーワード選定の方法」です。

法律事務所では集客のためにサイト・ホームぺージを作ることがあると思いますが、SEOの検索順位を上げるためには、定期的にコラムを書いていかなければなりません。
実際にコラムを書く際のタイトル・キーワード選定はどうすればいいのでしょうか?今回は特にコラムのタイトル決めやキーワードの選び方にしぼってお伝えしていきますのでお役に立てていただければ幸いです。

以前SEOのやり方についてコラムと動画を上げているので、そちらも合わせて確認していただければと思います。

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コンテンツSEOで大事なこと

今のSEOでは、しっかりとしたコンテンツ=つまりきちんとしたコラムを定期的に上げていくことがすごく大事な要素となっています。
これをコンテンツSEOといいます。その時皆さんにご質問いただくことが多い質問があります。

「毎週何を書いたらいいんですか?」
「どういう内容がSEO的に一番いいんですか?」

という質問です。

これを解決する方法としてはまずタイトルを決めることです。
タイトルが決まればある程度書いていけるのではないでしょうか。

そこで、コラム作成に困らないタイトルやキーワード選定の方法について3つパートに分けて次に解説していきます。
 

キーワードプランナ―を使う

まず一つ目の選定方法は、Googleのキーワードプランナーを使う方法です。
キーワードプランナーとは、検索されているキーワードを調べるためのツールです。

Googleのキーワードプランナーがどこにあるのかというと、Google広告の中にあります。
使用するためには、Googleの広告アカウントを作っていただく必要があります。
Google広告はリスティング広告を出すためのものなのですが、その時にキーワードの選定を行うツールがキーワードプランナーです。
広告を出す場合もSEO対策をする場合もキーワード選定が必要になってくるのでGoogle広告の機能の中にあるキーワードプランナーというツールを使って調べます。

キーワードプランナーは、こういうキーワードがたくさん調べられていますよ、こういうキーワードはどうですか?と比較的簡単に調べられるツールとなりますので、ぜひ使っていきましょう。

GoogleのキーワードプランナーはGoogle広告のアカウントを取れば無料で使えます。
 

キーワードプランナーの使い方

具体的に説明します。
「新しいキーワードを見つける」をクリック。

 
次にビジネスに密接に関連している商品やサービスを入力します。
例えば、「離婚 弁護士」と入力

 
「結果を表示」をクリック

例えば、自分が離婚に関する商品やサービスを調べたいと思ったら、
「離婚 弁護士」と入力して、「結果を表示」を押します。

すると、離婚に関するこういうキーワードどうですか?という結果がなんと742個でてきました。

 

キーワードプランナーの利点

キーワードプランナーの良いところは、「離婚 弁護士」以外にも、「不倫 弁護士」「養育費」「協議離婚」など離婚に関連するコラムのネタになりそうな他のキーワードも表示してくれるところです。

他にも、検索ボリュームというものがあり、例えば3ヶ月と期間を指定すれば、その期間の中で大体どれくらいの人が調べているかが分かります。
なので、検索ボリュームなどを見ながらキーワードを選ぶわけです。
 

キーワードプランナーの具体的な活用方法

「離婚 したい 弁護士」というキーワードを見つけたら、離婚したい人に向けて「離婚の仕方」「スムーズに離婚する方法」などのコラムを書けばいいんですね。
また、養育費に関しても「弁護士 養育費」と調べている方が結構いるので、「養育費の取り方」「養育費の相場」というタイトルの記事を作ったら良いのではないかと思います。

この500~700個くらいの中からコラムのネタになるものが結構見つかります。
このように機械的に見つける方法がGoogleのキーワードプランナーを使う方法です。

ちなみに、このようなキーワードを探す系のツールは実は他にもたくさんあります。
ですので、自分なりに色々使ってもらえたら良いと思います。
ここでは代表的なものを挙げましたので、タイトルの要素を見つけていってください。
こういうキーワードが多いからこういう風な内容を作ればいいんだなと推測できると思います。
 

競合他社やポータルサイトで探す

2つ目のキーワード選定方法は、競合他社やポータルサイトで探すやり方です。
いわゆるパクるという方法です。
 

競合他社で探す

競合他社で広告やマーケティングに強い会社がありますよね。
代表的なところでいうと、ベリーベスト法律事務所のリーガルモールさんやアディーレ法律事務所さんなどです。
そういったウェブ系で内部でマーケッターを雇っていたり外注で相当費用をかけてSEOを頑張っている事務所がいくつかあると思います。
そういうところは、キーワードプランナーや、もっと優秀なツールを内部で使ってそれでタイトルを決めているはずです。
ということは、それがある程度の答えなわけです。
 

ポータルサイトで探す

ポータルサイトも一緒です。
ポータルサイトの中のコラムを見てみましょう。
例えば、離婚弁護士ナビさん、弁護士ドットコムさんなど、SEOのためにかかれているコラムがあります。
ポータルサイト会社なので、SEOを上げるために広告費、制作費をかけて調べまくっているわけです。
そのタイトルやコラムの内容はなんとなく作られているということは絶対にありません。
何かニーズがあったり問い合わせに繋がりやすいなどの意味が絶対にあるはずなのでそういうタイトルや趣旨を真似してしまうのが早いのは早いです。

タイムリーなところも含めて、SEOの強いサイトは更新が早いのでマメにメモをしていくと良いでしょう。
 

絶対に守ってほしいパクる時の注意点

コピペはしない

ただし、パクるときの注意点があります。
今はコピーしたサイトを作るのは逆評価になります。
コピーはSEOが全然上がらない原因になってしまうので、コピーペーストして使用するのは絶対にやめましょう。
真似することは別にしてもいいと思いますが、大きな注意点としてはタイトルだけをパクるという考え方です。タイトルそのままだとちょっと微妙なので趣旨や内容は少し変えるようにした方がいいですね。
 

内容は自分で書く

一番いいのは、タイトルだけを少し真似して、内容はご自身で是非書いて下さい。
ライターさんを使ってもいいですが、オリジナルコンテンツにしないと全くの逆評価になってしまいます。
全然プラスにならないので、この方法でコラムを作成する場合は、タイトルと趣旨だけを真似させてもらってやるのが良いでしょう。

真似って言っていますが、最終的にSEOのオリジナルコンテンツにしていくので、結局真似にならないです。
この方法が楽なんじゃないかってよく言われますが、実は全然楽な方法ではありません。
 

情報元の内容を見過ぎない

あまり見本になるコンテンツを見過ぎてしまうと、タイトルだけじゃなくコンテンツの中身も真似してしまうことになるので、できるだけ中身を見ないようにしないといけません。
どうやって書いたらいいんだろう?と気になって見てしまうと、そのコンテンツの類似になってしまうので注意しましょう。
 

相談者のニーズをコンテンツ化する

3つ目の方法は相談者のニーズをとらえてコンテンツにするやり方です。
割とウェブマーケティングが軌道に乗っている方や、ポータルサイトでちょこちょこ人が来ている方がやるといい方法になっています。
当たるコンテンツやバズるコンテンツで一番楽なのは、相談者が悩んでいることをそのまま記事にしていくことです。
それは同じような悩みで困っている人が世の中には何万といるので、そういうものが一番ヒットしたりします。

ポータルサイトやホームページでもいいので自分がこの1~2カ月相談に乗って受けた質問を記事にしましょう。
「慰謝料って大体どれくらいもらえるのですか?」「夫が経営者なんですけど養育費の相場ってちがうんですか?」というようなふとした質問に普通に答えていることを、そのまま記事にした方が早いです。
しかもそのまま自分が答えた内容を文字化すればいいだけなので作業的にも楽ですよね。
 

こんな風にしてはどうでしょう

一番楽なのは、1~2カ月の質問内容をルーティンでメモしておいてコラムを書くときに、「こういう相談を受けたのですが・・・」という書き出しで、「○○して解決したら良いのではないでしょうか。」という風にコンテンツ化してしまえば、ニーズのあるものなのでヒットしやすいですし、中身も伴っているので読んでいる人にとっても刺さりやすいコンテンツに仕上がります。
ですので、私たちは、自分が相談者のニーズを拾ってそのまま文章化する方法が一番いいのではないかと思います。
 

プライバシーの問題があるのでは?

弁護士さんは結構真面目な方も多いので、プライバシーのことがあるから使えないのでは?とお考えになる方も中にはいらっしゃると思いますが、私たちからしたら契約しているしていないに関わらず、タイトルにそのまま名前を入れる必要もないですし、同じような事例の方はたくさんいるので、うまくぼかして書けばいいと思います。
解決事例ではなく単なるコラムですので、うまくフィクションを作っていきましょう。
 

私たちも同じ方法で作成しています

私たちもこのようにコラムと動画でコンテンツをあげていますが、何をしているかというと、実際にクライアントの弁護士さんからいただいた「タイトル決めってどうしたらいいの?」という質問に対してコンテンツという形でお答えしているだけなのです。
それと全く同じ方法を取ってもらえたら良いのではないでしょうか。
 

コラム更新のペースと内容

今なら良くて週1回、月4本(難しければ月2本)くらいのペースでやってみてはどうでしょう。
バランスがいいのは、月2本なら1本はキーワードプランナーや競合他社から取ってきて、もう1本は相談ベースから拾って書く。
これなら簡単に月2本くらいタイトルも決まってくるので、このようにルールさえ決めてしまえば、あとは書くフェーズに移っていけるでしょう。

集客についてお考えは、まずご相談ください