愛媛県松山市で交通事故案件を集客する場合 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

愛媛県松山市で交通事故案件を集客する場合

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こんにちは。法律事務所経営を有利に導くIT戦略をご提案する合同会社レップリーガルです。
本日のテーマは、質問にお答えする形で
「愛媛県松山市で交通事故案件を集客する場合どのようにすればいいのか」をアドバイスさせていただくと形式でお伝えします。

以前の宝塚編はこちらからどうぞ

 
https://replegal.net/marketing-news/seminar-details-32nd.html.html
 

人口を調べる

まずは人口を調べることから始めましょう。
Googleで「松山 人口」と調べるとすぐに愛媛県松山市の人口が出てきます。
愛媛県松山市の人口は約51万人です。

50万人という数は、県庁所在地だとしても四国ということもあり人口が少ない方です。
50万人がどれくらいの規模感かというと、例えば東京都だったら、杉並区・八王子市・板橋区くらいのレベル感となっています。
関西で例えると、大阪府枚方市が40万人くらいです。
 

愛媛県松山市でウェブマーケティングをする価値あり

愛媛県松山市では50万人の人口がいるので、ウェブマーケティングをする価値が十分にあると言えるでしょう。
一つの分野だけで事務所経営ができるかというと微妙ですが、交通事故でもウェブを使ってホームページやポータルサイト登録をしてマーケティングをする価値は十分にあるでしょう。

また、愛媛県松山市や、熊本県熊本市、佐賀県佐賀市などそれぞれの県庁所在地があると思いますが、利点となるのは、愛媛県松山市で50万人の見込みがあるということです。

例えば愛媛県だけど松山市に住んでいない(例えば今治の)人でも「松山 交通事故 弁護士」で調べる人がいるのも事実です。
県庁所在地なので優秀な弁護士がいるのではないか?という相談者の考えもあり、実際には70~80万人のボリュームが見込めます。

人口規模からすると、県庁所在地なので十分ウェブマーケティングを実践する価値はあります。
 

他の地域ではどうか

逆に言うと、愛媛県では松山くらいしかウェブマーケティングをやる場所がないとも言えます。
例えば、愛媛県西条市だと人口が10万人くらいになってしまうので、ウェブマーケティングの効果が見込めない見立てとなります。

タオルで有名な今治市で人口が15万人ですので、やはり松山市くらいしかウェブマーケティングができる場所がないと思います。
そういう意味では、愛媛県の松山市で開業するのは悪くない選択となります。
 

競合調査

Googleの検索窓で「松山 交通事故 弁護士」と調べてみましょう。
離婚や交通事故に関しては比較的ウェブマーケティングが楽で、離婚や交通事故は「松山 離婚 弁護士」や「松山 交通事故 弁護士」という、これらのキーワードに問い合わせが集中します。

逆に相続分野では「松山 遺留分 弁護士」だったり「松山 遺産分割 弁護士」「松山 相続放棄 弁護士」といった複数のキーワードで問い合わせがあるので、複数のキーワードに渡って調査しなければなりません。
しかし、先述した通り、交通事故や離婚ではこのキーワードに集中すると分かっているので、基本的には競合調査をしたかったら「松山 交通事故 弁護士」「松山 離婚 弁護士」という様にまずは調べていただくのがいいと思います。
 

広告枠の調査

アディーレ法律事務所などの大手になると、どこの地域でも広告をしっかり出されており全国対応されている例も見受けられます。
実際に松山で検索をかけて現地で調べていただくとその地域の広告枠にどのような事務所が広告を出しているのか一番正確な情報となります。
 

個人事務所だからこその安心感

ただ、広告枠での個人事務所のチャンスは、松山市で法律事務所を営業していて松山発番の電話番号が記載されることにあります。
全国対応している大手事務所で支店はあってもお問い合わせ電話番号が「0120~」で始まるものが多いです。
そんな中、松山の電話番号で、松山市の法律事務所で営業しています。
ということだけで相談者からすると安心感につながります。
 

分野によって広告枠の出され方が違う

リスティング広告の枠で交通事故だと結構埋まっていますが、離婚だったら全然広告が出されていない可能性もあります。
大手法律事務所は所在地が東京になっていたりしますので、その中で自分の事務所だけ松山市にあるというのは大チャンスです。
リスティング広告の少し高い金額を払ってでもやる価値はあります。
 

SEO順位の調査


 
SEO検索順位1位の青陽法律事務所は専門サイトです。
この事務所はホームページからのウェブ集客に力を入れられているということが一目でわかります。
順位1位ということはもちろんのこと、女性弁護士できれいに写真も撮影されてしっかりと集客をしている印象です。
 

 
2番目が弁護士法人たいようさん
URLで分かるのですが、ここに表示されるページは事務所サイトの中の1ページです。
トップページは別にあって、事務所サイトが検索結果に来ている状態です。
 

 
やはり事務所サイトと特設サイトでは、特設サイトの方が訴求力があります。
特に初めて愛媛で弁護士を探すために調べた時に、青陽法律事務所のような特設サイトを設けている弁護士と弁護士法人たいようさんのような事務所サイトでは、やっぱり特設サイトの方が一般受けがいいのは間違いないですね。

1ページ目の検索結果はポータルサイトベリーベストさんの松山オフィス、ココナラ法律事務所、アディーレ法律事務所と続きます。

視点を変えると、大手が出しているのはウェブマーケティングで勝てるから出しています。
ですので、大手のオフィスが地域にあるところは勝てる可能性がある地域ということです。
地元密着をしっかり打ち出せば大手に勝てる勝機も見えてきます。
 

調査結果

結論、SEO調査では、特設サイトは1つだけという結果でした。
まだまだ専門サイトが少ないという状況です。
人口60万人規模というと、東京で見ると交通事故の特設サイトがズラっと並んでいるケースが多いですが、地方に行くとまだまだ特設サイトをきちんと作っているところが1件しかなかったりします。
あとはポータルサイトと大手の事務所となりますので、これは参入の余地が大いにあるでしょう。
事務所サイトよりも特設サイトの方がSEOも上がりやすいのも事実です。
実際に特設サイトが1位になっています。
となると、戦略的には王道ですが、交通事故の特設サイトをしっかり作って時間をかけてSEOでもきちんと上がるだろうという見込みを持っていいでしょう。
 

愛媛県全体でも集客を考える

また、「松山 交通事故 弁護士」ではなくて、「愛媛 交通事故 弁護士」でも調べる人は多いです。
この調べ方だと、今治の人の流入も見込めるので「愛媛 交通事故 弁護士」というのもきちんと調査しましょう。

基本的には、愛媛や松山で検索上位を取れればどちらのワードでも集客できるので、愛媛でも検索順位1位で松山でも検索順位1位だったら、おそらく愛媛中から問い合わせが取れていると思います。
そういった状態にもっていけると本当に強いサイトとなるので、SEOで勝てるようにもっていくのが1つと、地方都市だとリスティング広告も比較的競合がでていないことが多かったりしますので、十分参入の余地があるという見立てとなります。
 

ポータルサイト登録

ポータルサイトの観点から見ると、一昔前は全国で登録されていましたが、現在では地方の方の掲載が削られている流れで、どちらかというと都会や都内を中心としているところがあるので、ポータルサイトでガッツリいけますよというのは正直言えないところです。

とはいえ、例えば「交通事故弁護士相談広場」さんや「弁護士ドットコム」さん、「交通事故弁護士ナビ」さんなどが1ページ目にあります。
地方の掲載費用は都会に比べて半分以下になりますし、掲載しているのは大手事務所のみだったりするので、個人事務所のニーズがあります。
そういった意味で1つくらいポータルサイトに登録するのもありです。
 

どこのポータルサイトが良いか

どこのポータルサイトに登録するか1つにしぼるとしたら、2022年4月時点ではココナラ法律相談に登録するのが費用対効果も良いでしょう。
交通事故弁護士ナビも大阪や東京に比べて多分掲載費が安いと思われます。
値段はご自身でしっかり確認していただきたいですが、費用に余裕があるのであれば2番目3番目の選択肢としてありです。
ポータルサイトの1番はココナラ法律相談で十分です。
 

リサーチをした後の行動手順

  • 特設サイトを作る
  • リスティング広告を5万円くらいで1回挑戦してみる
  • ココナラ法律相談や弁護士ドットコムに交通事故を含んだ3分野くらい登録

 
リスティング広告は「競合が強い」「大手が強い」となったら、リスティング広告の費用5~6万円を交通事故弁護士ナビや特化サイトに変更することで対応するという想定でいけばいいのではないかと思います。

ここまですれば、問い合わせが全くないということはないでしょう。

集客についてお考えは、まずご相談ください