地方都市での集客に絶対に失敗しない方法 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

地方都市での集客に絶対に失敗しない方法

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こんにちは。法律事務所経営を有利に導くIT戦略をご提案する合同会社レップリーガルです。

最近YouTubeの動画を始めたことで、地方の方からご相談をいただくケースが多くなり、熊本や、東北、埼玉の第三都市あたりなど地方都市の方からのご相談をいただくことも増えました。

その時に、このことを知っておいたらうまくいくのにな。と思ったことがあったので、今日は考え方というか、マーケティングの概要みたいな話をさせていただけたらと思います。
 

 

タイムマシン経営とは?

タイムマシン経営はマーケティング手法

一言でいうと、タイムマシン経営をしたら簡単です。
タイムマシン経営とはなんでしょうか?
ドラえもんを思い出してください。
ドラえもんはタイムマシンを使って、過去や未来を自由に行き来することができますね。
遠い未来に行くことができれば、現在のことが分かると思いませんか?
ドラえもんは22世紀に行くことができるので、もちろん20世紀に起こったことが分かります。
当たり前の話ですが、先の未来が分かれば何が流行るのかすぐに分かりますよね。

これを実際にマーケティングに取り入れたのが「タイムマシン経営」と呼ばれるマーケティング手法です。
 

タイムマシン経営の名付け親

誰がつけたかというと、ソフトバンクの孫正義さんです。
孫さんが名付け親ということで急に信ぴょう性が出てきたのではないでしょうか。
彼は実際にタイムマシン経営を実践してソフトバンクをあそこまで大きくしてきたわけですが、簡単に言うと、特にITが出てきた時にこの言葉の通りタイムマシン経営をされていて、いまだにそれを実践されています。
今は情報伝達スピードが速いので実践するのは難しくなってきていますが、IT創成期に成功している人は実はこのタイムマシン経営をやって成功してきたといわれています。
 

タイムマシン経営の事例

1990年代のIT先進国と言えばどこでしょうか。アメリカです。
そのアメリカから今では知らない人はいないくらいの大企業のGoogleやapple、Yahoo!が出てきました。
2000年代初頭で活躍した企業が何をやったかというと、1995年くらいからアメリカで流行ったものをそのまま日本に持ってきただけです。
それだけでうまくいきました、という人がほとんどなんですね。
 

Yahoo!の例

最たる例はYahoo!です。
Yahoo!は検索のシステムがアメリカにありましたが、アメリカのYahoo!創業者を孫さんが口説いてYahoo!ができる権利をゲットし、単純に日本に広めただけです。
ですから、孫さんの発想はアメリカからもらってきたものなんですね。
 

ロコンドの例

靴や衣料品の通販サイトのロコンドさんもタイムマシン経営を実践した企業です。
アメリカにザッポスという会社があるのですが、靴専門店で「ザッポスの奇跡」という本になるくらい靴を売るときのお客さんへのサービスがめちゃくちゃ凄いというので一時期話題になりました。
その靴を売るときのサービスの仕組みを靴専門店のECサイト「ロコンド」という形で再現し、ザッポスを日本に持ってきただけという点でまさにタイムマシン経営をされています。
 

マクドナルドの例

みなさんおなじみのマクドナルドもタイムマシン経営をしています。
マクドナルドはファーストフードチェーンですが、アメリカで流行っているから日本にもってきて流行らせる。そりゃうまくいきます。
 

ドラッグストアの例

昔はその情報が取り入れにくかったのでなかなか日本にビジネスの仕組みを持ってくるのは難しかったです。
日本に持ってこようと思っても、日本には色々な規制がありできなかったという背景もあります。
例えば、ドラックストアは昔は簡単に作れるものではなかったのです。
なぜなら、薬事法の規制などで、広さの基準や何キロ圏内にいくつなければならないなどの様々な規制があったからです。
それが規制緩和になって、海外では大型でスーパーの機能も付いているドラックストアが流行っているので、そのまま日本にスーパー機能付きのドラックストアを持ってきたというわけですね。

だからここ10年くらいでいきなりドラッグストアというものができて生活に便利で浸透してきました。
コンビニももちろんアメリカ発の仕組みです。
 

タイムマシン経営は誰でもできる

タイムマシン経営の正体

基本的には、最先端ビジネスのあるアメリカ発のビジネスの仕組みをすぐに取り入れて日本でも同じようなことを展開していくのが、タイムマシン経営の正体です。

未来が分かっていれば誰でも成功できるのです。
しかし、最近はこれがあまり通用しなくなってきています。
なぜかというと、ITの発達に伴い情報が早く伝達しすぎるからです。

しかし、弁護士業界では活用可能です。実践したらいいだけです。
 

地方都市の伝達スピード

ネットの普及により、都会から地方に情報が伝達するスピードが速くなると思われがちですが、弁護士業界ではおもしろいことに速くならない特徴があります。
地方に行けば行くほど伝達スピードが遅くなる傾向にあります。
地方に行けば行くほど弁護士さんの数も減っていくので焦りもないでしょうから危機感がないというのもあるでしょう。
弁護士業界でもタイムマシン経営で知識のアップデートを行っていけば、5年後10年後地方都市でも十分やっていけるのではないかと思います。
 

弁護士業界のタイムマシン経営

弁護士業界でのタイムマシン経営は簡単に言うと、ほとんどのビジネスモデルが東京・大阪発なので、地方都市ではそれを真似していきましょう。
前回のテーマでお話した「事務所サイトよりも専門サイトを作りましょう」という戦略も東京・大阪から出てきた戦略です。
ありとあらゆる情報が東京や大阪などの100万人都市ではすでに実践されていることです。
どういう分野でどういう風なサイトを作って、どれくらいのコンテンツを上げていったらいいのか、一体どういうページを作ったらいいのか、集客に対してはどういうリスティング広告を掛けたらいいのか、SEO対策をしたらいいんだ、などということはほぼ結論が出ていることなんですね。

だからその3年後や5年後に、自分の都市で競争が起こる可能性が高いということがほぼ見えていることなので、地方都市で事務所経営をされている方は東京・大阪の経営方法を取り入れていけばいいということになります。
 

全てが当てはまるわけではない

ただ、条件が違うので、東京で起こったことが地方都市まで広がらないケースもあります。
例えば、離婚の慰謝料請求に特化したサイトやそれに特化した事務所が東京や大阪では多いですが、それを地方都市でやると集客は難しいと思います。
なぜかというと、ニーズやパイが違い過ぎるからです。
ですので、条件が違うので若干違う場合もありますが、一般的な相続・離婚・交通事故では集客の方法が出切っていますので参考にしていきましょう。
現在では、動画を見たりネットで検索したり、船井総研さんのセミナーに行ったりすれば、勘の良い方なら道筋が見えるのではないでしょうか。
 

重要なこと

重要なことは、東京・大阪100万都市で行われていることをいかに忠実に再現するか・正確な情報を得るかという考え方です。
ゼロから作ろうと思うのではなくて、基本的には先に走っているものをどうやったらその地域に合うようにするのかという考え方、つまりタイムマシン経営を考えておけばそんなに失敗はしないのかなと思っています。

弊社が発信する情報なども参考にしていただいて、ぜひタイムマシン経営のスタイルを実践していってくださいね。

集客についてお考えは、まずご相談ください