第2回:ネット集客と広告 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

第2回:ネット集客と広告

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街弁のための小予算でネット集客を成功するためのビジネスモデル

第2回 ネット集客と広告

【概要】

「ネット集客」というと、難しいというイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。実際に我々がセミナーを開催していても、ネットを使った集客方法について質問を受ける機会が多いです。

では、どうすればネット集客を短期間に成功させられるのか。その前提として、まずは効果的なネット集客を行うのには不可欠といえる「広告費」についてお話ししたいと思います。

 

広告費を使わずに集客をする方法

そもそも広告費をまったく使わずに、ネットで集客をすることは可能なのでしょうか。その際に想定される3つの手段をそれぞれ検討してみましょう。

 

①SEO対策

まず考えられるのが、SEO対策、すなわち検索エンジンを利用した集客です。

悩みのあるとき、まずは検索エンジンで特定のキーワードを打ち込んで解決方法を検索するという人も多いのではないでしょうか。たとえば、大阪で離婚に関する悩みを抱えた人であれば、「大阪 離婚」「大阪 弁護士 離婚」といったキーワードで検索をかけることが予想されます。

そして実際に検索をしたとき、人間は検索結果ページの上の方に表示されているものを本能的にクリックしてしまう性質があります。したがって、いわゆる上位表示――具体的には、検索結果1ページ目の上部に自分のホームページを表示させることができれば、それだけでお客様が問い合わせ窓口に流入しやすくなり、最終的な集客につながるのです。

もっとも、ホームページを作れば簡単に順位が上がるというものではありません。たしかに頑張って運用すれば表示される順位は上がっていくのですが、満足のいく成果を出すためには時間と手間がかかります。

 

②SNS

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNSを集客ツールとして使うことを検討する人もいるかもしれません。

実際、これらのSNSをうまく使って成功している人はいます。

ただSNSは訴求性が低く、潜在的な顧客となってくれる層にピンポイントでアプローチできるとは限りません。「1万人、2万人フォロワーがいる中の数百人が来てくれる」、あるいは「普段からSNS上で仲良くしているユーザーがお客さんになってくれる」という仕組みゆえに、「SNSを運用すれば楽に集客できる」というわけではないのです。

SNS上で培った人脈を実際の集客につなげるためには、フォロワー数をとにかく増やす、あるいはフォロワー同士の関係を緊密に保てるだけの「コミュニケーション」が求められます。それだけに、SNSをマメに運用できるだけの余裕がある人、誰かと積極的に交流するのが好きな人でないと、SNSでガッツリ集客をするというのは難しいかもしれません。

 

③ポータルサイト(無料)

ポータルサイトを使って集客する方法も考えられます。ポータルサイトには無料と有料のものがありますが、現在はかつてのように無料のポータルサイトだけで集客をするのは難しい状況になっています。

運営する側もビジネスとしてポータルサイトをやっていますので、まずは有料で契約している顧客を優先するのは当然のことです。ポータルサイトの利用者自体が劇的に増えた今、以前のように無料のポータルサイトを利用して集客しようとするのはあまりおすすめできないかもしれません。

 

少し広告費をかけるだけでネット集客は攻略できる

無料でネット集客をすること自体は可能ですが、どの方法も難易度は高めです。それゆえに、「あれこれやってはみたけれど、うまくいかない」「結局ネット集客は難しいから」とオンラインでの営業活動自体をあきらめてしまう。こうした方、かなりいらっしゃいます。

正直、もったいないです。

必要最低限の広告費を、最適なところに出す。ただ、それだけでネット集客の難易度は飛躍的に下がるからです。

昔あった広告規制の名残もあり、特に期が上の方の弁護士さんには「お金を出して広告を出す」ことについて抵抗感をもたれている方もいるようです。しかし最近は、比較的若い世代の弁護士さんを中心に「広告費をしっかりかけて集客をしよう」という方が増えてきているような気がします。少しずつ時代が変わってきているのかもしれません。

弁護士業界に限らず、どの業界でもユーザーを確保するために広告費を一定以上かけています。

必要な広告費をかけて、効果的に広告を打つ――そんな他業種でアタリマエのことをやるだけで、ネット集客で成功できる確率はグンと上がります。

 

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