独自ドメインのメリット・デメリット | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

独自ドメインのメリット・デメリット

これから法律事務所のサイト作成依頼を行う弁護士の中には、独自ドメインを取得するべきなのか悩んでいるのではないでしょうか。

独自ドメインは、いわゆる住所のようなものでドメイン会社へ料金を支払い、事務所名など好きな文字列を登録できます。
そして、無料ドメインと大きく異なる点は、ブログサービスを利用せずに運営できるところでしょう。

今回は、法律事務所を立ち上げている弁護士に向けて、独自ドメインの仕組みや無料ドメインとの違い、Webサイトのドメインを独自ドメインで運営するメリットやデメリットを紹介します。
 

独自ドメインとは

まずは、独自ドメインとは、どのような役割を持っているのか基本を紹介します。
また、独自ドメインの取得方法も解説するので参考にしてみてください。
 

インターネット上の住所を登録

独自ドメインとは、インターネット上の住所のような役割も持っています。
また、自分の好きな文字列で登録できるので、オリジナルのドメインを作成できます。

ちなみに独自ドメインで設定できる部分は以下の通りです。
 

例:http://12345.com
ドメイン: 「12345.com」が独自ドメインで作成、登録できる

 
インターネットでサイトやブログへアクセスするためには、数字で構成されたIPアドレスで通信を行います。
そして、ドメインはIPアドレスを文字列に変換したものです。
 

独自ドメインの取得方法

独自ドメインを取得するためには、ドメイン会社でアカウントを作成しドメイン登録を行います。
 

  • 1.ドメイン会社へアクセス
  • 2.新規アカウントの発行
  • 3.独自ドメインの作成と.comなどトップレベルドメインを選ぶ
  • 4.契約し使用料金を支払う

 
トップレベルドメインとは、.comや.jpなどURLの末尾に示されている文字列のことで、国や営利・非営利などを区別しています。
そして料金の相場ですが、年間で1,000円~5,000円と法律事務所に限らず、個人でも負担できる料金設定です。
 

無料ドメインとの違い

無料ドメインとの違いは料金の他にもあります。
たとえば、無料ドメインの場合は、運営サービスのドメインが含まれているため、自由に設定できません。
また、ブログサービスが終了した場合は、運営しているブログや法律事務所サイトも消去されてしまいます。

無料ドメインは文字通り無料で利用できるものの、リスクもある点に注意が必要です。
 

独自ドメインを取得するメリット

続いては、独自ドメインを取得するメリットを分かりやすく紹介します。
 

ブログサービス運営終了などのリスクを避けられる

独自ドメインで法律事務所のサイトを運営していれば、ある日Webサイトが削除されるリスクを避けられるのもメリットです。

無料ドメインの場合は、ブログサービスのドメインを使用してブログやWebサイトを運営します。
そのため、ブログサービスが終了すると、自サイトも削除されます。

趣味で運営するのであれば、無料ドメインでも大きな問題はありません。
しかし、法律事務所の公式サイト立ち上げなど事業と関連している場合は、独自ドメインを取得しましょう。
 

独自ドメインでメールアドレスを作成できる

独自ドメインを取得した場合は、メールアドレスを作成できます。
無料ドメインではメールアドレスに使用できないため、事業を展開する場合に適していません。

Webサイトとメールアドレスのドメインが同じであれば、ブランド化・覚えてもらうという点でメリットもあります。
 

信頼性を高められる

一般的にWebサイトは、無料ドメインより独自ドメインの方が信頼されています。
特に事業者がWebサイトを運営する場合は、独自ドメインをおすすめします。

無料ドメインおよびブログサービスで作成された企業サイトは、どこか一歩引いてしまう人も珍しくありません。
また、ブログサービスは突然終了することもあるため、技術的リスクという点でも企業向けとはいえないでしょう。

独自ドメインは自社で管理できますし、「オリジナルのドメインを有料で作成している」という点が信頼性に繋がりやすいのも大きな特徴です。
 

無料ドメインと違い同一ドメインによる競合は発生しない

独自ドメインは無料ドメインと違い、同一ドメインを避けられますしSEO面での競合リスクも発生しません。

ブログサービスの無料ドメインは、以下のようにブログサービスのドメインが前半に含まれているのが特徴です。
 

例:無料ドメイン
http://aaaa.jp/12345/

 
同じブログサービスを使用している他のブログやWebサイトとは、ドメインが重複するためGoogleから同一のサイトと認識されます。
つまり、他のブログやWebサイトと内容が似ていると、検索順位の下落リスクにも注意しなければいけません。

一方独自ドメインはオリジナルドメインですので、無料ドメインのようなリスクを負うことはありません。
 

GoogleAdSenseを利用できる

これから法律事務所を立ち上げる、もしくはすでに立ち上げている弁護士の中には広告収入も検討しているのではないでしょうか。

独自ドメインはGoogleAdSenseに申請できるので、広告収入でもメリットのある選択肢です。

GoogleAdSenseは、申込時に自サイトのURLを入力する必要があり、独自ドメインでなければ申込すらできません。
ですので、広告収入を検討している弁護士の皆さんも、独自ドメインの導入をおすすめします。
 

独自ドメインを取得するデメリット

独自ドメインにはメリットが多い一方、いくつか小さなデメリットもあるので登録前に確認しておきましょう。
 

取得するために費用がかかる

大きなデメリットではありませんが、独自ドメイン取得時に費用はかかります。
ただし費用は、年間1,000円~5,000円程ですので、月500円未満と低コストです。

また、Webサイトを更新し続けていれば、広告収入月1,000円以上も目指せます。
ブログサービスの終了リスクなどと比較すると、極めて小さなデメリットでしょう。
 

初心者にとっては手間のかかる作業

独自ドメインを取得しただけでは、Webサイトを立ち上げることはできません。
Webサイトを用意し、ドメインの設定やサーバーの契約など準備が必要です。

最近では、エンジニアなどがブログなどでマニュアルを作成・公開しているので、以前よりかは独学で準備しやすい環境といえるでしょう。
 

独自ドメインはメリットがほとんど

独自ドメインは、ブランド化やSEO面でもメリットがあり、法律事務所のWebサイトにもおすすめです。

また、ブログサービスと異なり、ある日突然サービス終了・Webサイト削除といったトラブルも避けられます。

一方独自ドメインの取得からサーバーの契約・Webサイト制作など、初期設定は少し難しいのでお困りの方は士業専門のWebサイト制作を手掛けているREP-LEGALへご相談ください。

集客についてお考えは、まずご相談ください