WebサイトVSランディングページ、法律事務所の集客に役立つのはどっち? | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

WebサイトVSランディングページ、法律事務所の集客に役立つのはどっち?

Webから集客を行うためには、申し込み窓口となるWebサイトやLP(ランディングページ)といったWebページが欠かせません。ただ、同じWebページといっても、WebサイトとLPとでは特徴や強みが異なります。効果的に集客を行うためには、目的やターゲットに合わせて両者をうまく使い分けることが大切です。

 

WebサイトとLP(ランディングページ)はどう違う?

WebサイトとLPはともにWebページの一種ですが、そもそも構成の点で大きな違いがあります。

 

Webサイト〜充実した情報量が特徴のWebページ

Webサイトは、複数のページで構成されたWebページです。多くのコンテンツを提供することができるため、読者に伝えたい情報がたくさんある場合に向いています。イメージとしては、パンフレットや雑誌に近いかもしれません。

Webサイトの場合、目的ごとに複数のページを設置できるため、幅広い読者のニーズに即したコンテンツを提供できます。さらに、盛り込める情報量に上限がないため、どんどん情報を付け加えてコンテンツをより充実させていくことも可能です。

法律事務所の公式ページ、あるいは特定のテーマ(離婚、相続など)の記事を集めた特化型サイトは、一般的にこの「Webサイト」にあたります。

 

LP〜1つの商品・サービスの販促に特化したWebページ

LPは、1ページのみで構成されているWebページです。縦長のデザインで、縦スクロールでページを読み進めるスマホとの相性も良いという特徴があります。

LPの強みは、読者に対して特定のアクションを起こさせる力が強いことです。そのため、申込みや問い合わせの獲得といったように、目標がハッキリ1つに定まっている場合に向いています。一方、ページ数が1ページしかないため、多くの情報を伝えたい場合には不向きです。

イメージ的には、特定のサービスや商品を売るためのチラシといったところでしょうか。

債務整理や不倫慰謝料請求など特定のサービスにおける顧客獲得を目指す場合、あえてLPという形式でWebページを制作することがあります。

 

結局どっちがいいの?

Webサイト、LPそれぞれに、違った良さがあります。特定のサービスの販促に特化したページを作りたいのであればLP、「様々なテーマ・内容に対応できるサイトを作りたい」というのであればWebサイトがおすすめです。

それでは、Webサイト、LPそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて、さらに詳しくご紹介します。

 

両者をうまく使いこなすためのポイント

Webサイトと、LP(ランディングページ)とでは、盛り込める情報量などの点で大きな差が出ます。アピールしたい内容などに合わせて、両者をうまく使い分けるのがおすすめです。

 

Webサイトをうまく使うためのポイント

ページ数に上限のないWebサイトの場合、多くの情報を盛り込むことができます。

相続・離婚のように複数のトピックスを扱わなければならないテーマにも対応できるため、幅広い読者のニーズにマッチしたコンテンツを作ることが可能です。

ただし、LPに比べるとページ単体での訴求性はそこまで高くありません。効果的に運用するためには、とにかくコンテンツを充実させ、検索エンジン経由での流入を増やすことがポイントになります。

 

コンテンツを充実させて検索に強いサイトを目指す

Webサイトのメリットは、検索に強いことです。Googleなどの検索結果で上位に表示されれば、そこからサイトへのアクセス、さらには見込み客の獲得が期待できます。

Googleのような検索エンジンは情報量が多く、内容が充実しているコンテンツを評価します。Webサイトの場合、作成できるページに上限はありません。定期的に更新を続け、読者にとって役立つコンテンツを提供していけば、それだけ検索結果に上位表示される確率も上がります。

 

長期的視点を持って運用する

Webサイトの場合、複数の商品・テーマを一度に扱うことができます。ただ、検索順位を上げ、集客成果を上げるためには大量のコンテンツが必要です。それだけに制作には時間と手間がかかりますし、定期的に情報を更新していく必要も生じます。「短期間で結果が出る」というタイプのWebページではないので、長い目で見てコツコツと運用していくことが成功のポイントです。

 

LPをうまく使うためのポイント

LPは1ページしかないため、複数のテーマを扱うのには不向きです。その代わり訴求性は高く、実際の申込み・問い合わせにつながりやすいというメリットがあります。

 

目的を1つに定める

LPでは訴求性を高めるために、売りたいもの・サービスを1つに絞り込む必要があります。特定のサービスを売り出したい場合(個人向け顧問弁護士サービスなど)や、読者のニーズが1つに絞り切れるテーマ(残業代請求など)を扱う場合に効果を発揮するWebページです。また、ある特定の時期にしか売れない商品・サービスの訴求を行う際に、飛び道具的に使用するのにも向いています。

 

可能であればテストする

LPは制作期間が1週間〜1ヶ月程度と短く、また制作費用も一般的なWebサイトに比べると抑えられます。複数のLPを用意して、反応の違いを見ることも比較的容易です。こうしたテストを行えば、より効果の上がりやすいLPを見極めることができます。

 

クリック広告を活用する

即効性が期待できる反面、LPには検索には強くないというデメリットもあります。情報のボリュームがWebサイトに比べると少ないため、検索エンジンで上位表示を狙うことは困難です。

それだけに、クリック広告を活用するなど検索エンジンに頼らない方法で顧客を獲得する必要があります。

 

理想はハイブリッド活用

WebサイトとLPとでは得意分野はもちろんのこと、顧客獲得のルートや運用方針なども異なってきます。効果的な集客につなげるためにも、その時々の目的に合わせ、最適な手法を組み合わせることが大切です。

 

集客についてお考えは、まずご相談ください