第7話.「ホームページ突貫工事の末に」 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

第7話.「ホームページ突貫工事の末に」

「ホームページ突貫工事の末に」

 

シンプルイズベスト。

この心情をモットーに改革に着手した。

 

自慢の「IT相談」を前面に押し出してITに強い事務所をアピール。

「行政書士の部屋」「司法書士の部屋」「弁護士のつぶやき」はすべて削除した。後悔はしていない。(笑)

 

事務所ニュースにはYouTubeで挨拶動画を撮り、

Twitterアカウント、Facebookアカウントを追加するなど、時代の最先端を活用し始めたのだ。

当時、これらを弁護士事務所単位で行っている事務所など皆無だった!(父親譲り)

 

また、弁護士写真をすべて更新した。

今までは証明写真の羅列のようだった写真だったのだが、見栄えが悪い!と思い、知り合いのカメラマンに写真撮影を依頼した。

このカメラマンはロースクール時代の友人。持つべきものは友人である。

 

さらに、フリーダイヤルを発番した!

これも、当時の法律事務所・・・(以下略)

 

構想1週間。施行2ヶ月。ようやくホームページが完成した。

事務所カラーである緑を基調とした落ち着いた雰囲気の中にも、IT相談!の文字が目立つ。

フリーダイヤル部分は赤文字でフリースタイルを貫く!!

 

さぁどうぞ!!コールミー!!コールアス!!なう!!

 

「rrrrr・・・」

 

・・・鳴った!!鳴ったよ!クララ!

 

「はい!川原総合法律事務所です!」

 

「あーもしもし、依頼者の〇〇ですけれども、ホームページ変わりましたなー。いいですなぁ。」

 

・・・(~♪レベルアップの音)依頼者満足が5上がった!!!

 

既存の依頼者からの満足度が上がったのだ。

きちんとしている事務所、信頼のできる事務所というブランディングが確立したのだ。これは良かった。なによりだ。

 

事務所の内部からの反応も良かった。ごちゃごちゃしていたサイトが洗練されたことにより、見栄えは格段に良くなったのだから当然だろう。

 

 

だがしかし!!

 

新規の問い合わせがない!一向に増えないのだ!!

 

OMG!(オーマイガー)

神はまだまだ試練を我に与えたもーのか。

 

人生甘くない。わかっていたはずだ!

 

ニッサンを再建させたカルロス・ゴーンもきっと私の境遇に同情し、最適な名言を遺しているはずだ。

 

「成功は実績によってしか評価されない。」

・・・やばい!私、このままでは評価されない!!笑

 

 

弁護士法人川原総合法律事務所

V字回復まであと!1年2か月!!(never give up!!)

 

 

 

 

●今回の教訓まとめ

<事務所サイトの必要性>
一.事務所サイトでは集客することは難しい。
二.事務所サイトは看板代わりに近い。信頼性を上げるためのブランディング戦略向け。

 

集客についてお考えは、まずご相談ください