最近、旦那の行動がなんだか怪しい気がする・・・。
帰宅も遅いし、帰ってきても自室にこもることが多い。
トイレにまでケータイを持って入り、長時間出てこない。
何より、最近夫婦仲が冷え切っているような気がする・・・。
ある日、いつも通り夜中に酔っ払って帰ってきた旦那が、ケータイをいじったまま玄関で眠り込んでしまった。
ふと気になりケータイをのぞいてみると・・・
あとはご想像通り。サザンばりのシュラバラバランバ。
昼ドラの一場面ではない。
実際によくある事例のほんの一例だ。
この状況を経た女性が取る方法は二つある。
一つが「離婚」
そしてもう一つが「慰謝料請求」だ。
誰だって、今の生活をゼロにしたくない。
将来に対する不安も大きい。
その意味ではいきなり離婚!!は実は少ない。
ならばどうするか!?我慢するか!?旦那に謝ってもらうか!?
お小遣い減らすか!?もういっそしばきあげるか!?笑
いやいや、その怒りの矛先が相手の女性に向いてしまうのである!
例え誘惑したのが旦那だということが明確であったとしても!
それが女性なのである!それが、女性なのである!
大事なことなので2回言うておく。
話が女性論になりそうなので筆を置くことにするが、言いたいことは、
不貞案件が明確になったとき、女性はまず相手方女性に慰謝料請求を検討する!
ということだ!
この事実を元に、私と信定は、単なる離婚サイト、ではなく、
慰謝料請求サイトを構築する準備を始めたのである。
弁護士法人川原総合法律事務所V字回復まであと!1ヶ月と少し(前半エピソードは実体験!?)
法科大学院を卒業後、父親が経営する川原総合法律事務所の営業責任者として勤務。入社当時は事務所は紹介営業に頼っていたため年々売上が減少し、このままの状態では事務所経営自体が存続できない状態となる。そこで、一念発起しインターネット集客を事務所に本格的に導入。
当初は、手当たり次第に集客を試みるがほとんど成果に繋がらず苦悩。しかし、半年間ほど苦悩し努力を続けた結果、徐々に問い合わせが増えるようになる。その後の3年間で当初年間200件程度だった事務所の相談件数が6倍の1200件に急増。
そして、自身の法律事務所集客ノウハウを自分の事務所のためにだけ使うのではなく、「優秀な弁護士の先生方を少しでも世の中の人々の身近な存在として知ってほしい」と考え、弁護士専門集客カンパニー合同会社レップリーガルを設立。一般的なホームページ制作会社のマーケッターとは違い、法律事務所の目線に立ち、ただ単にホームページを作るのではなく、ポータルサイトとの連動、弁護士の先生方の特長や業務内容などを踏まえた上で、法律事務所の収益アップを実現するための全面的なアドバイスを実践しております。