第18話.「明朗会計」 | 弁護士・法律事務所専門ホームページ制作

第18話.「明朗会計」

成功のカギは「専門サイト」にあるような気がする。

そんな漠然とした淡い期待を胸に、専門サイトの研究を開始した。

膨大な量の専門サイトを分野ごとに分別し、

傾向を分析すると、すべてにある共通点を見出した。

「具体的な解決実績数(おおざっぱだが)」

「(複数弁護士がいれば)弁護士の数」

「具体的な費用」

 

つまり、「数」を見せる。

 

弁護士費用は、弁護士会の設定する弁護士規定によって着手金、報酬金を定めている事務所が多い。

そして弁護士規定には「幅」が存在している。

具体的にいえば、案件で、仮に100万円の経済的利益が見込まれるとした場合、

着手金は●円~●円(まぁまぁの幅!)報酬金も同様に〇円~〇円。

この幅、一般の感覚からすると奇妙だ。

 

「このお菓子、場合によれば10円のときもありますが、150円のときもあります~」

そんなお菓子、欲しくても怖くてレジに持っていけないだろう。

弁護士は、このグレーボックスともいうべき弁護士規定を、

案件に応じて使い分けていたわけだ。

「この案件はなかなか大変だから上限に近い●円を提示しよう。」

場合によれば、相談者の職業を見ながら+何万とかしたり・・・

とさすがにそこまで森●的な忖度はないだろうが、グレーボックスの存在は、

弁護士にとって都合よく活用されていた、といえなくもない!と私は感じた。

 

それに対して専門サイトの先進的なサイトは

「20万円ぽっきり!」と明朗会計を表示していた。

相談を考える方からすれば、(仮に高いとしても)

上限が明確であった方が安心できるだろう。

 

川原総合法律事務所で作る専門サイトには、

きちんとした明朗会計を提示しようと心に誓った。

やらしい話にはなってしまうかもしれないが、

依頼者にとって、弁護士が姑息なことをしてくる、という予断はまずない。

きちんと司法試験に合格したエリートさんで、

依頼者のために動いてくれる!と考えているのだ。

何が言いたいかというと、明朗会計の提示をしておけば、

法律事務所への敷居は低くなり、相談者が増えるだろう。

そして、相談者との面談に際し、きちんと話を聞き、

共感を行うことができれば!できればが前提だが!

これができれば、明朗会計以上の金銭を提示しても、全く問題はないのだ。

川原事務所で実践した経験から、これは明確な事実だった。

 

依頼者は共感を求めている。

本当にやらしい話だが、目先の5~10万円に固執はしない。

5~10万円以上分の態度で解決をしてあげればいいだけのことなのだ。

 

この点からしても、明朗会計を提示することのメリットは計り知れない。

 

 

弁護士法人川原総合法律事務所

V字回復まであと!1年2ヶ月!!(やらしいお話ごめんちゃい♪)

 

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